UPM [実行][実行][実行]
2 [実行] 3 [実行] 4 [実行] 2 [実行] 1 [実行]
(表@)前回と同じデータでやってみる
(表A)この縦横表は、事前に準備しておく
「UPD」コマンドと比較すると、縦横表 とデータ表の置 き方が逆なので、最初は少し戸惑ってしまうが、慣れれ ば十分に集計作業で威力を発揮するコマンドのひとつ。
UPM処理後の(表A)の集計結果
2.ちょっと複雑な集計表にも、簡単にすぐ対応できる
2 [実行] 3 [実行] 4 [実行] 4 [実行] 1 [実行]
いわゆる「Tの字型」集計表にも、簡単に対応してくれ ることがわかる。しかし、実務家の心得としては、必ず こういう場合は、他の集計方法、たとえば「TM」など で、別途に縦横集計して、常に合計をチェックする習慣 をつけることが大切である。
(表B)これも、前回と同じデータでやってみる
(表C)この縦横表も、事前に準備しておく
UPM処理後の(表C)
集計後に、22行目をクリックしてエンターキーを押せば小計と合計を計算して、カンマも入れてくれる。
掲載マイツールデータ (1311 bytes)